日本でジュエリーがどのように広まったのか。
日本でジュエリーが一般化したのは1960年代に映画や
テレビCMで流れたデビアスの宣伝
『ダイヤモンドは永遠に』
からだと言われています。
婚約指輪は「給料の3カ月分」と自然と広まりました。
ダイヤモンドジュエリーは高級なイメージというよりも、
婚約指輪に欠かせないものとして日本に広まりました。
その後、海外からのジュエリーブランドが台頭したのが
1990年〜2000年頃。
4大ブランド、グランサンクという、欧米の歴史ある
ブランドジュエリーが広まりました。
またこの頃には、百貨店販売や小売店の
展示会販売も広がっていきました。
その広がりに比例してジュエリーの押し売り的なイメージも広まりました。
そして2010年頃に突入して、
ジュエリーのリフォームやリモデル
が広まりました。
そして2020年以降には、
オンラインによる販売が広がり、全国どこにいても展示会場のジュエリーを購入する事が出来るようになりました。
また、ユーザーが直接素材を仕入れたり、メルカリやヤフーオークションなどでリユース品を購入する事が増えました。
これが日本における大まかなジュエリーの歴史です。
横浜・センター北にあるジュエリーのオーダーメイド・リフォーム専門サロン
Dearest(ディアレスト)
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DEAREST|大切な人との絆を繋ぐ、オーダーメイドジュエリー (j-dearest.com)
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