日本でダイヤモンドが広まった理由と移り変わり

投稿者: | 2025年3月10日

日本でジュエリーがどのように広まったのか。

 

日本でジュエリーが一般化したのは1960年代に映画や

 

テレビCMで流れたデビアスの宣伝

 

『ダイヤモンドは永遠に』

 

からだと言われています。

 

婚約指輪は「給料の3カ月分」と自然と広まりました。

 

ダイヤモンドジュエリーは高級なイメージというよりも、

 

婚約指輪に欠かせないものとして日本に広まりました。

 

その後、海外からのジュエリーブランドが台頭したのが

 

1990年〜2000年頃。

 

4大ブランド、グランサンクという、欧米の歴史ある

 

ブランドジュエリーが広まりました。

 

またこの頃には、百貨店販売や小売店の

 

展示会販売も広がっていきました。

 

その広がりに比例してジュエリーの押し売り的なイメージも広まりました。

 

そして2010年頃に突入して、

 

ジュエリーのリフォームやリモデル

 

が広まりました。

 

そして2020年以降には、

 

オンラインによる販売が広がり、全国どこにいても展示会場のジュエリーを購入する事が出来るようになりました。

 

また、ユーザーが直接素材を仕入れたり、メルカリやヤフーオークションなどでリユース品を購入する事が増えました。

 

これが日本における大まかなジュエリーの歴史です。

 

 


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