夏は肌の露出が増えて、ジュエリーがもっとも映える季節。
お気に入りのジュエリーを身につけて、軽やかなファッションを楽しんでいる方も多いのではないでしょうか?
でも実は、汗や日焼け止め、皮脂、化粧品など、夏特有の環境がジュエリーに思わぬトラブルを引き起こす原因になることもあります。
今回は、夏にジュエリーを楽しむうえで気をつけたい3つのポイントをご紹介します。
1. 汗によるかぶれ・アレルギー・変色に注意

「汗をかいたら、ネックレスを着けた首元が赤くなった…」
「指輪のまわりがかゆくなる」
こんな経験、ありませんか?
夏は汗をかくことで、金属が肌に反応してかぶれやアレルギーが起こるリスクが高くなります。
とくにゴールドには銀や銅などが含まれており、それが汗と反応して刺激物質が溶け出すことがあります。
■ アレルギー対策のポイント:
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汗をかいたら早めにジュエリーを外す
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赤みやかゆみが出たら無理せず着用を中止
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プラチナはゴールドに比べるとアレルギーが出にくい素材
また、汗がついたまま保管すると金属が変色する原因にもなります。特にゴールドは、長期間放置すると茶色っぽくくすむことも。
▼ おすすめのお手入れ方法:
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汗がついたら水洗い
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柔らかい布でしっかり拭いてからしまう
2. パールは「汗」と「糸の劣化」に注意
「夏にパールを着けても大丈夫ですか?」
このご質問、よくいただきます。
パールは酸に弱いため、
汗や化粧品が付着したままだと時間をかけて輝きが失われたり、黄ばみの原因になることも。ただし、正しくケアすれば夏でも安心して使えます。
■ パールを長
持ちさせるコツ:
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使用後は柔らかい布で優しく拭き取るだけでOK
(メガネ拭きでも代用可。研磨剤入りはNG)
また、パールネックレスの糸の劣化にもご注意を。汗や日焼け止めが染み込むと、糸が緩みやすく、突然切れてしまうことも。
▼ 糸のチェックポイント:
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珠と珠の間に隙間ができていないか確認
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少しでも緩みがあれば、早めに糸替えを

3. ジュエリーの汚れは「輝きの大敵」
夏は汗・皮脂・日焼け止め・ファンデーションなど、ジュエリーに汚れが付きやすい時期です。汚れがつくと、金属や宝石が曇り、輝きが失われてしまいます。
■ 汚れやすいパーツ例:
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ネックレスのチェーン(首に直接触れる部分)
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ダイヤモンドの裏側(皮脂や化粧品の油分が付着しやすい)
▼ おすすめのクリーニング方法:
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汗や軽い汚れは水洗いでOK
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化粧品・日焼け止めの汚れは中性洗剤を使うと効果的
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ダイヤモンドは毛先のやわらかい歯ブラシで裏側を優しく洗って
※注意:
カラーストーン(色石)は種類によって水や洗剤がNGな場合があります。
お手入れ前に石ごとの性質を確認してください。詳しくはこちらの動画で解説しています。

まとめ|夏もジュエリーを自由に楽しもう
汗や日差しが気になる夏でも、ちょっとしたお手入れと正しい使い方で、大切なジュエリーを美しく保つことができます。
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汗や汚れを放置しない
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アレルギーや変色に注意
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使ったあとは優しくケアを
「夏だからしまっておこう」ではなく、正しく使えばパールもダイヤも夏にこそ輝くアイテムになります。
ジュエリーはあなたの毎日を彩るパートナー。ぜひ今年の夏も、自分らしく自由に楽しんでくださいね。

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